沿革沿革

沿革HISTORY

沿革

昭和24年 1949年 戦後復興の鉄道工事を担うため設立される
昭和38年 1963年 東海道新幹線軌道新設工事受注(掛川地区および鶴見川地区)
昭和51年 1976年 東北新幹線軌道工事受注
昭和58年 1983年 国鉄軌道保守の見直し(「線路保守の改善」)に伴い軌道保守工事受注
昭和62年 1987年 国鉄分割民営化
平成2年 1990年 第1次テリトリー変更
(当社の東海道新幹線担当エリア〔新横浜地区および倉見地区他〕を拡大し、JR東日本の担当エリアを他社に委譲)
平成5年 1993年 第2次テリトリー変更
(他社の東海道新幹線担当エリア〔品川・小田原および三島地区〕を当社に、JR東日本の担当エリアを他社に移管)
東海道新幹線のほぼ1/3に当たる区間の軌道保守を担う
平成7年 1995年 東海道新幹線の業務体制の見直しに伴う組織改正
保線所と直結した体制を整えるため保線所ごとに支店を設置
JR東海よりレール溶接工事受注
平成10年 1998年 都営地下鉄大江戸線軌道敷設工事(六本木駅-勝どき駅)
平成11年 1999年 東海道新幹線品川駅新設軌道工事開始
平成12年 2000年 フィリピン・マニラ軽量高架鉄道プロジェクト技術支援
本社ビル(新橋)完成、本社移転
平成13年 2001年 土木部門新体制発足、軌道支店と同等体制となる
平成14年 2002年 首都圏新都市鉄道 つくばエクスプレス軌道敷設工事受注(北千住-八潮市大曾根地区)
平成15年 2003年 台湾新幹線軌道工事技術支援
東海道新幹線品川駅新設軌道工事完了に伴い開業
平成18年 2006年 成田新高速鉄道軌道敷設工事受注
平成21年 2009年 シーエヌ建設との静岡地区エリア見直しによる組織改正
東海道新幹線脱線逸脱防止対策工事の開始
東海道新幹線高架橋・盛土耐震補強工事の開始
平成23年 2011年 リニア中央新幹線 山梨リニア実験線の延伸・設備更新JVに社員派遣
平成25年 2013年 東海道新幹線大規模改修工事の開始
インドネシア複々線電化工事技術支援
平成29年 2017年 三島ビル完成
平成31年 2019年 支店をセンターに改称
令和2年 2020年 在来線静岡地区のエリア見直し
令和3年 2021年 リニア中央新幹線 山梨リニア実験線のガイドウェイ更新JVに参画