技術者育成ステップ技術者育成ステップ

技術者育成ステップTECHNICAL TRAINING

入社後のステップ STEP

責任の大きな仕事に携わるためには、技術だけでなく知識や経験も重要。
社員一人ひとりが現場でしっかりと活躍できるように、十分なバックアップ体制を整えています。
研修で基礎知識を学びながら現場の経験も重ね、資格取得も後押し。
一人前の技術者になれるよう、長期的な視野のもとで手厚く育成していきます。

軌道部門(大学指定学科卒業者の例)

:研修 :取得する資格

軌道部門(大学指定学科卒業者の例)

:研修 :取得する資格

  • 1〜2年目
    基礎的な知識や基本動作を習得し、先輩社員から現場の仕事を教わる。
  • 3〜8年目
    軌道工事管理者の資格を取得。現場監督や工事の施工計画策定、JRと協議・調整など工事担当者として働く。
  • 9〜10年目
    作業計画の作成や事故防止指導、後輩社員の指導など、事業所の中核として働きながら成長。

土木部門(大学指定学科卒業者の例)

:研修 :取得する資格

土木部門(大学指定学科卒業者の例)

:研修 :取得する資格

  • 1〜3年目
    先輩から指示を受け、定例的な工事種類の書類作成や現場立会い・材料接収などの業務を遂行する。
  • 4〜8年目
    定例的な工種の工事管理者、簡易な工事の工事管理者・主任技術者を務める。
  • 9〜10年目
    難易度の高い工種の工事管理者や一般的な工事の工事担当者・監理技術者を務める。

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